Keiko Noudomi

                                                                            

納富 景子


長崎県出身
昭和音楽大学声楽学科卒業、同大学大学院オペラ専攻5期修了
(財)日本オペラ振興会オペラ歌手育成部24期修了
イタリア文化会館主催キジャーナ音楽院ライナ・ カバイヴァンスカ教授声楽マスタークラス修了、修了演奏会出演。

パイオニアレスポワールコンサート、ミューザ川崎ランチタイムコンサート、
ヤマハ横浜モーツァルト生誕250年ガラコンサート、UNEP環境写真展コンサートなど多数演奏会に出演する他、
ヘンデル「メサイア」やベートーヴェン「第九」のソロも務める。
NGO核兵器廃絶地球市民集会開会式典、「しんゆり・芸術の街」設立総会などでも演奏。
076月には女子サッカー北京五輪予選・日本対韓国戦において国立競技場で君が代を独唱。

フィリアホールでのソプラノデュオコンサートや、故郷長崎でバリトンとのデュオコンサートなど自主企画・制作による演奏会を行う他、
各地の老人ホーム慰問演奏や、小中高校での芸術鑑賞教室も積極的に行っている。

ロッセッリーニ作曲オペラ「花ことば〜ドニャ・ロシータ〜」のロシータ役でオペラデビューの後、
ベッリーニ作曲「夢遊病の娘」リーザ役、ドニゼッティ作曲「愛の妙薬」アディーナ役に出演。
07年には昭和音楽大学オペラ・ドニゼッティ作曲「ピーア・デ・トロメイ」(日本初演/星出豊指揮)のタイトルロールを務める。

43回日伊声楽コンコルソ歌曲賞受賞
藤原歌劇団団員 日伊音楽協会会員

ホームページ
http://homepage3.nifty.com/keiko-rose/












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